【再掲】R7鳥取県原子力災害医療基礎研修 のご案内

本研修は基礎から専門へとステップアップする原子力災害医療研修体系の中で基礎研修として位置づけられる研修です。専門研修を受講するには、基礎研修を修了していることが必要となります。

eラーニングシステムで受講を完了した時点で基礎研修を修了したことになり、上位研修(原子力災害医療中核人材研修、甲状腺簡易測定研修など)の受講が可能になります。

鳥取県技師会は県と協定を結んでおり、会員は原子力災害医療協力機関扱いとなります。

放射線を取り扱う専門職として、地域に貢献できればと思います。

令和7年度 鳥取県原子力災害医療基礎研修

受講申込み:5月26日(月)~7月31日(木)

受講(eラーニング):8月1日(金)~8月 31 日(日)

令和 7年度 甲状腺簡易測定研修(広島大学:鳥取県・鳥取県診療放射線技師会)

受講申込み:7月7日(月)~8月17 日(日)

受講(鳥取県庁):9月 21日(日) 13:30~16:30

受講料:無料

交通費:交通費支給あり(ただし広島大の旅費規定に従う)

基礎研修&甲状腺簡易測定研修申込み(被ばく医療研修ポータルサイト)はこちら

詳細は以下のダウンロードボタンよりPDFをダウンロードし、内容をご確認ください。